| シーガルクラブ季刊誌 |
| 小沢強制起訴の虚構 時局心和會 代表 山本善心 |
| 検察審査会は憲法違反である 予算委員会質問メモ |
| 第176回国会 予算委員会 第10号 平成22年11月26日 |
| 裁判所ホームページから「検察審査会制度の説明」 |
| 第１０７号 |
| ２０１１年７月１日発行 |
| 発 行 | 関西シーガルクラブ／京都シーガルクラブ |
| 編 集 | 島 武 三 |
| 連 絡 先 | 〒610-1123京都市西京区大原野上里南ノ町５４１−１４ |
| TEL/FAX | ０７５−３３２−４６６８ |
| ＹＱＫ００２７０＠ｎｉｆｔｙ．com | |
| ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ | http://homepage2.nifty.com/seagull-shima/toppage.htm |
| 関西かもめ |
| 3月11日の東日本大震災以降、その復興 対策、そしてカン降ろしの茶番劇に国民の 視線が注がれてきました。 過去の政治家になりつつあり小沢一郎氏、 検察が二度にわたって不起訴処分にしまし たが、弁護士らで構成された東京第5検察 審査会(検察審)は「強制起訴」に踏み切り ました。 私は小沢一郎しの不透明な政治資金の、 特に税金である政党交付金の流れを明ら かにしてほしいと強く思っています。 ただ、検察審査会そのものは、憲法違反と の見方も存在します。 東日本大震災以降、忘れられた存在にな っていますが、東日本大震災前に集めつつ あった資料「「かもめ」でお送りいたします。 |